金沢大学附属図書館のシンポジウムで講演

 12月9日、金沢大学附属図書館が、中央図書館オープンスタジオで開催したシンポジウム「芸術の普遍性を創る風土(ローカリティ)の衝撃」にて、センター長 宮下孝晴教授が、イタリア・フィレンツェでのフレスコ壁画の修復プロジェクトについて講演を行いました。
シンポジウム開催前後には、図書館内に本センターのプロジェクトを紹介する写真や動画パネルを展示し、訪れた学生や教職員らが、興味深げに足を止めていました。

⇒金沢大学HPでの記事はこちら