11/1 未来開拓研究公開シンポジウムでセンター長が講演
    イタリアの中世壁画の修復と電子化による記録保存

11月1日、金沢市内で、第5回金沢大学未来開拓研究公開シンポジウム-Features for the Future-が開催されました。このシンポジウムはこれまで本学が蓄えてきた知の上に開花した、 ホットな研究の数々を紹介するもので、プログラムの最後には宮下孝晴教授が演台に上り、南伊 中世壁画プロジェクトや、本年9月に南伊プーリア州で実施した調査結果を報告しました。



  2012年11月1日(木)17:00
  講演
  宮下 孝晴 人間社会研究域歴史言語文化学系・教授
  「イタリアの中世壁画の修復と電子化による記録保存」

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