能登オペレーティング・ユニット 能登半島における教育・研究活動を,地域と連携を強め,推進しています。

能登における研究拠点の必要性

金沢大学は,能登半島において多岐にわたる教育研究活動を実施してきました。従来,本学の能登半島における教育研究拠点は,九十九湾岸にある「臨海実験施設」(現・環日本海域環境研究センター附属施設)が中心でした。平成18年から,三井物産環境基金による「能登里山里海自然学校」の開始とその拠点施設である「能登学舎」の設立,さらに,科学技術振興調整費による「里山マイスター」養成プログラム,三井物産環境基金による「能登大気観測スーパーサイト」などが開始され,能登地区を拠点とした教育・研究プロジェクトが大きな広がりを見せています。これらが教育,研究,地域連携事業を,さらに持続的に発展させるための運営組織と拠点施設の設立が求められています。

能登オペレーティング・ユニットの機能

本ユニットは,能登半島における本学の教育研究活動を,自治体と地域社会の連携を図りながら,さらに高度展開するために,総合・多角的な教育研究拠点を形成し,先進的かつ独創的な活動を推進し,地域に貢献することを目指します。

教育

  • 共通教育
  • 専門教育
  • 大学院教育

研究

  • 里山里海再生学
  • 大気観測・海洋汚染
  • 地域医療・保健
  • 人文社会科学

地域連携

  • 能登里山マイスター養成プログラム
  • 能登里山里海アクティビティの創出
  • 里山里海自然学校(NPO運営 協力・支援)
  • 能登いきものマイスター養成講座
  • 地域経済塾
  • 震災復興プロジェクト

能登における教育研究課題群

能登における教育研究課題群

地域連携ディレクターの任務

地域連携ディレクターを任命し,本学と自治体及び地域社会の連携を強力に推進し,中期目標にある「特色ある地域研究の拠点」を形成します。

地域連携ディレクターの任務